Another Side
砂の城 Another Side
×愛せない
心が枯れてしまったから
きっともう私は君を愛せない
そんな言葉を小さく呟きながら
私は君に微笑みかける
作り笑顔が上手にできるようになってから
人は私の笑顔を素敵と言った
例外なく君も
私の作り笑顔を素敵と言った
本当の自分を否定されるのが怖いから
きっともう君に私を見せないでしょう
そんな私に気づかずに君は
私に理想を求め続ける
理想じゃないことに少しずつ気づいた君は
きっともう私を愛せない
作り笑顔が上手にできるようになったから
きっともう私は本当の私を
愛せない
きっともう私は君を愛せない
そんな言葉を小さく呟きながら
私は君に微笑みかける
作り笑顔が上手にできるようになってから
人は私の笑顔を素敵と言った
例外なく君も
私の作り笑顔を素敵と言った
本当の自分を否定されるのが怖いから
きっともう君に私を見せないでしょう
そんな私に気づかずに君は
私に理想を求め続ける
理想じゃないことに少しずつ気づいた君は
きっともう私を愛せない
作り笑顔が上手にできるようになったから
きっともう私は本当の私を
愛せない
××××××××××××××××××××××××××××××
×毒
あなたといるときの私が嫌い
だからそう
一緒にいられなくなった
お願いだからもう
近づかないで
これ以上自分を嫌いにならないために
これ以上体に毒を溜めないために
私の生活にあなたが入り込まない間
私はとても幸せだったのに
あなたが入り込んだ瞬間に
こんなにも乱された
お願いだからもう
近づかないで
あなたのこと
本当に大嫌いになった
あなたのこと
本当に恨んでいるから
だからそう
一緒にいられなくなった
お願いだからもう
近づかないで
これ以上自分を嫌いにならないために
これ以上体に毒を溜めないために
私の生活にあなたが入り込まない間
私はとても幸せだったのに
あなたが入り込んだ瞬間に
こんなにも乱された
お願いだからもう
近づかないで
あなたのこと
本当に大嫌いになった
あなたのこと
本当に恨んでいるから
××××××××××××××××××××××××××××××
×あいたい
この声は
いつか響くのだろうか
あなたの胸に
煩う必要もないのでしょう
あなたはいつも
声にならない私の思いまで拾っていくから
だからこそ
いつか響かせたい
あなたの胸に
ちゃんとこの声で
あなたはいつも
私を甘やかすから
少しだけ怖いのです
甘えすぎる私になってしまいそうで
だから今
響かせたい
あなたの胸に
ただ一言この声で
あいたい
いつか響くのだろうか
あなたの胸に
煩う必要もないのでしょう
あなたはいつも
声にならない私の思いまで拾っていくから
だからこそ
いつか響かせたい
あなたの胸に
ちゃんとこの声で
あなたはいつも
私を甘やかすから
少しだけ怖いのです
甘えすぎる私になってしまいそうで
だから今
響かせたい
あなたの胸に
ただ一言この声で
あいたい
××××××××××××××××××××××××××××××
×口癖
私の口癖はきっと
『気にしないで』だ
本当は会いたい
本当は寂しい
だけど
貴方の迷惑になりたくないから
いつもいつも
『気にしないで』と言う
でも
勘の良い貴方だから
いつか私の本音に気付いてしまうかもしれない
そんな日が来ることを
どこかで期待しながらも恐れている
こんな私でも
貴方は愛してくれますか
『気にしないで』だ
本当は会いたい
本当は寂しい
だけど
貴方の迷惑になりたくないから
いつもいつも
『気にしないで』と言う
でも
勘の良い貴方だから
いつか私の本音に気付いてしまうかもしれない
そんな日が来ることを
どこかで期待しながらも恐れている
こんな私でも
貴方は愛してくれますか
××××××××××××××××××××××××××××××
×恋愛中毒
誰かに寄りかかっていたい気持ちを
君は恋愛中毒だと表現した
ねえ 本当にそうかな
なら 君は今誰に恋しているの
それとも 恋していないから不安定なの
そんな君に私が突きつけた現実は
ひどく残酷だったでしょう
でも その悲しみをどうか
明日から君がまた生きていくための
糧にしてほしい
そして前に進んでほしい
そうでなければきっと
君に恋愛をする資格なんてないんだ
恋愛は
ただ人に寄りかかるだけのものじゃないんだから
君は恋愛中毒だと表現した
ねえ 本当にそうかな
なら 君は今誰に恋しているの
それとも 恋していないから不安定なの
そんな君に私が突きつけた現実は
ひどく残酷だったでしょう
でも その悲しみをどうか
明日から君がまた生きていくための
糧にしてほしい
そして前に進んでほしい
そうでなければきっと
君に恋愛をする資格なんてないんだ
恋愛は
ただ人に寄りかかるだけのものじゃないんだから
××××××××××××××××××××××××××××××
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